スーパ−ガール映画版  捕獲シーンに+


「くっ!? くぅぅぅぅーーーっっっ!!?! こ、このっ!? 離しなさ…いっ!?」

「フフ… ファントムゾーンまでの長旅も、エッチで絶倫なその子たちと乳繰り合いながらならば気も紛れるでしょう? 感謝なさいなスーパーガール?アハハハ!!」
魔女セリナの奸計に墜ち強力な次元結界である『鏡』の中に捕獲されたスーパーガールを更に嬲るべく、セリナは 鏡の内部に醜悪な魔物を数匹召喚し、身動きすらままならないスーパーガールにけしかける。たちまち魔物たちはスーパーガールの肢体を締め上げ、あるものは 乳首を吸い上げ、あるものは股間部を醜悪なイボ群を擦りつけてくる。

「あら♪早速懐かれたみたいねえスーパーガール? ホホホ!じゃあ名残惜しいけれどご機嫌よ…」

「待ってよセリナ」

嘲弄しつつ『鏡』を転送させようとしたセリナを、相棒であるもう一人の悪女ビアンカの声が 停める。

「? 何よビアンカ?」

「折角だから私からも長旅のお供をプレゼントしたいの、フフ♪」

ビアンカから何か耳打ちされたセリナは薄笑い、手にしたオメガヘドロンに 念を込める。

「あっ!? 何をっ!」

突然目に見えぬ巨大な手で引きずり出されるように、スーパーガールのスラリとした双脚が太もも半ばから、くるぶしの上あたりのみが『鏡』の境界 を超え元の空間に露出する。

「そんな狭い所じゃあんよが疲れるでしょう?こいつらにマッサージしてもらうといいわカーラちゃん♪」

「そ、それはっ!? ま、まさかっっ!!?」

セリナに劣らぬ邪悪な笑みを浮かべたビアンカの手が、左脚のスタイリッシュな真紅のブーツトップにかかり、肌との間に強引に僅かな 空間を作りだす。そしてもう一方の手が持つ容器では、おぞましい無数の触手型妖蟲が蠢いている…

「こっちにもあげるわスーパーガール? ほ〜らここが入口よ」セリナが同様に右脚側へ暖炉の火かき棒を使って門扉をこじ開け、妖蟲鍋を近づけてくる…




pixivにも上げてありますが、映画版スーパーガールの有名な捕獲シーンを元に、R18要素を大幅強化してみた絵。
映画版SGといえば、ファントムゾーンに送られたSGがヘドロ沼に転落する有名な(ピンチ系)シーンもありますが、そちらでもヘドロの中に触手モンスターを招待したBADEND風の物も描きました。TOP絵倉庫に置いてあるコレコレ